屋根も外壁と同じく家にとって大変重要な箇所です。
一年中、風雨、暑さ寒さ、乾燥、雪に晒され私たちの暮らしを守っています。
ですが私たちは意外と屋根の重要さを忘れてしまいがちです。普段の生活は家の中にいますし、離れた所からでないと自分の家の屋根は見えません。
平成3年9月の台風17号、19号のときのように屋根に青いビニールシートが掛けられ長いこと瓦が不足し修理できなかったことがありました。
これ依然に建てられた家は大きな台風に対しこのときと状況はまったく変わっていないということです。
私たちの家は普通、屋根裏や外壁体内部に断熱材(黄色いグラスウール等)がしきつめられています。でも一度でもこうした台風などで雨漏りや湿気を含めば当然カビの温床になります。
だから屋根裏や壁体内はたえず乾燥した状態にしていなければならないということです。判らないうちに屋根瓦がずれて屋根裏に雨漏れしたというケースは多いのです。 |